夏休みが終わり、2学期の始業式が執り行われました。
校長先生の式辞では、１学期に引き続き感染症を「予防」するための行動を心がけることと、そのために正しい「情報」を収集し、正しく「判断」する力が求められている現状についてのお話しがあり、生徒も教職員も改めて感染症予防の重要性を確認することができました。
また、今年の夏は猛暑日であってもマスクを着用して外出するなど、今までに経験したことの無いものでしたが、生徒たちは元気に登校し、久々に顔を合わせた友人との再会を楽しんでいる様子でした。
進め、京都定時制！！
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