「注意報・警報発令時の対処について」(一部)
最終更新日時 [2019年6月7日 14時33分]
ホームページが緊急モードになっている時のため、「注意報・警報発令時の対処について」の一部(登校前に発令された場合)のみを掲載します。
1.強風、大雨、洪水、大雪注意報の場合
①今後の気象情報や地域・交通機関の実状等を家族と相談し、安全に登下校できることを確認した上で登校する。
②安全に登校することが心配される場合や交通機関が途絶している場合は、学校に連絡し、自宅で待機する。その後、状況が好転したら安全を確認した上で登校する。
2.暴風警報
①午前6時の時点で行橋市(または居住地)に警報が発令されている場合は、午前11時まで自宅で待機する。
②午前11時の時点で警報が解除されている場合は、午後の授業に間に合うように登校する。
ただし、今後の気象情報や地域・交通機関の実状等を家族と相談し、安全に登下校できることを確認した上で登校する。安全に登校することが心配される場合や交通機関が途絶している場合は、学校に連絡し、自宅で待機する。その後、状況が好転したら安全を確認した上で登校する。
3.大雨・洪水・大雪警報
①今後の気象情報や地域・交通機関の 実状等を家族と相談し、安全を確認した上で登校する。
②安全に登校することが心配される場合や交通機関が途絶している場合は、学校に連絡し、自宅で待機する。その後、状況が好転したら安全を確認した上で登校する。
*「特別警報」が発表された場合は、ただちに命を守る行動をとってください。
避難所に避難する、家の中で少しでも安全な場所に移動するなど
周囲の状況に応じた行動をとってください。