第１学年第２回ＳＧＨ課題研究セミナーが実施されました。
今回は、京都大学教育学研究科より服部憲児准教授にお越しいただき、「課題研究の進め方とその留意点」という題目で講演していただきました。
１年生が今後課題研究を進めるにあたっての、課題の発見方法や研究の手法、研究を進めていく上でのマナーなどについてお話をいただきました。
途中、５人組でのワークショップが行われ、「行橋の最大の問題点は」というテーマで、問題が起きている理由や改善されない理由を考えました。
１年生はこれから課題研究が本格的に始まります。講演の内容や体験を踏まえて、研究に取り組んでほしいと思います。
頑張れ、京都生！
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