SGクラス生徒を対象にテレビ会議システムを利用して遠隔講義が実施されました。講師は京都大学森里海連環学教育研究ユニット 清水夏樹先生で、「日本の農業と農村」についてたいへんわかりやすく、生徒に問いかけながらお話をしてくださいました。森里海のつながりを意識することや地元の「お宝」を探し継承していくことの大切さについて知り、生徒は今後の課題研究につながる新たな視点を得ることができました。
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